いま愛子さまを皇太子にという著名運動があるらしい
いろいろな著名運動があると感心しております。
少し前は秋篠宮さまを皇嗣になさるのに国民の意見を聞いてないから無効という著名運動がありました。約千名の著名で終了しているようですが、国民の総意に基づいて存在する皇室のありかたを国民投票しようという概念なのでしょうか?
現在は愛子さまを皇太子にという女性天皇をという著名運動が始まったようです。
ゴヨウツツジの会という愛子さまファンクラブもあるらしいので、起こるべくして始まった著名運動なのでしょうか?
目標の著名人数が２５００名と若干少なめなので政治を動かしたり、皇室典範の改正を促すほどではないかと存じますので、秋篠宮家ファンの方も冷静に見守りましょう。
もちろん目標人数は途中で増やすことが可能ですから気が付いたら１０万人の著名という感じになると国民の心が内閣に伝わると思います。
愛子さま、秋篠宮さまのどちらが次期天皇に即位なさられるかを今から考えるより、令和元年の新天皇の即位をお祝いするほうが良いと私は感じます。
昨今の著名運動ですが「愛子さま大好き」と「秋篠宮家大好き」の皇室ファンが争っているので、和やかだと思います。
あまり堅苦しく考えずに「陛下」や「殿下」の敬称を付いてないからと論議するより、私たち日本人にとって伝統で親しみやすい感じでなければ、反対運動が活性化したりする気がします。
ということで令和の著名運動は、おおらかな心で見守りましょう。
フードマイレージで地元米を食する♪
おはようございます。
お題の「お米を語ろう」に参加したいと思います。
新米の美味しい季節に素敵なお題をありがとうございます。
我が家は兵庫県のお米を食べるようにしています。
日本中には美味しいお米は沢山ありますが、地産地消です。
ところでフードマイレージはご存知でしょうか?
食糧の運搬に必要なコストではなくエコノロジーのお話です。
フードは食品でマイレージは輸送距離をいいますので、飛行機だけではありません。
トラックで運ぶ。船舶や飛行機で食品を輸入する。貨物列車で食糧を運ぶ。
この食糧を運ぶのに必要な燃料は地球に負担をかける二酸化炭素を排出します。
この二酸化炭素の排出量を把握することから始めて、排出量を減らすことを考えます。
そのためにフードマイレージを考える必要が私たちのエコライフに必要です。
地域地産こそ、輸送コストが軽減するだけでなく二酸化炭素の排出量を減らせます。
それで居住地域の兵庫県産のお米を食べます。
兵庫県にも美味しいお米が沢山あります。
お奨めは、コウノトリ米です。コウノトリの里の周辺で作られているお米で、低農薬や有機農法が多く、コウノトリさんが農薬で病気にならない。もちろん健康にも良い米で、甘みがあり美味しいです。
次にお奨めは神戸市西区は比較的に農家が多く、田んぼにメダカのいる米を作っています。いわゆるメダカが生きられる田んぼは、安心な米ですよね。
美味しさはコウノトリの里のお米のほうが美味しいですが、フードマイレージを考えると神戸市のお米になります。ちょっと味が落ちます。
次にスーパーを選びます。地産池消を考えると本社が兵庫県のスーパーがいいです。
加古川が本社なのか、加古川に食品工場がある業務スーパーで神戸産のお米を購入。
これで完璧な二酸化炭素排出量をフードマイレージの観点では減りますよ!
もしも本社が千葉県だとすれば、千葉県に食品工場があり千葉県在住だとフードマイレージの輸送にかかる二酸化炭素が削減できます。さりとて兵庫県までのフードマイレージは二酸化炭素を輸送に必要とします。
兵庫県に住んでいますので、神戸市で作られたお米をイチオシします。
メダカがすめる田んぼのお米いいですよ。しかも地産地消で安心で安いです。
もしも業務スーパーで見つけたら試してくださいね♪
初めての重陽の節句♪
こんばんは。今日も暑かったですね。
関東方面は台風が凄いらしく、大丈夫でしょうか?
さて、web上の友にFB友（フェイスブック友）やモバ友（モバゲー）、ニコ友（ニコッとタウン）など、さまざまな友がいると思います。
はてなブログは参加したてなので、ブログ友になれるといいな～
実はモバ友７００人ぐらい居りまして、お互いにリアルは存じ上げないのです。
突如として、重陽の節句の話題がでまして、初めて菊酒で祝いました。
[五節句]
モバ友の話しでは、菊で祝うらしい。
実は、菊料理を作るのも初めてです。
お酢を入れて茹でると色が鮮やかになります。
冷酒グラスに神棚から御下がり品の金箔入り日本酒に菊１輪入れてみました。
ホウレン草のお浸しも作り、菊の花びらと和え物を作りました。
ディズニータイプのスマホ（NTTドコモ）は画像編集のスタンプにディズニーキャラが使えます。
ミッキーちゃんのお声で留守電がありますが、しわがれ声で不評です。
風情があって、美味しいです。
残暑お見舞い申し上げます^^
今週のお題「残暑を乗り切る」
こんにちは^^
yahooブログが終了になり、ブログ移転してから初めてブログを書きます。
長いことブログ放置してたので、初心に戻ろうと思いますので、改めてよろしくお願いします。
旧暦では秋になりますので、すでに残暑ですが、暑いです。
やっぱり温暖化も暑さを増してます。
北極の氷河、海の氷が100万平方キロメートルも30年で溶けちゃいました。
海抜ゼロ地域は、寒気がするぐらい津波の危惧ありそうです。
それでもペンギンの画像をみると癒されるというか、気持ち涼しくなります。
暑いけど、涼しく感じることで、なんとか。。。
暑いので水分とビタミン補給しませんか?
我が家では、レモンは輪切りではなく、櫛形にカットします。
グラスに氷を沢山いれ、櫛形だとレモンが絞りやすいので、ギュギュっと。
ここに、炭酸水をジュワ～～～～
ゆるーく酸味があり、美味しいです。ぜひ試してくださいね。
そういえば、沖縄の国場川にオオジロザメが遡上しているらしいです。
人食いざめの恐怖映画で、ジョーズありましたが、オオメジロザメらしいです。
オオメジロザメは淡水でも海水でも生息が可能で、人間を襲うことがあります。
原作のモデルとなった事件が、ニュージャージであり、観光客や地元の少年やら大勢が海や川でサメの餌食になったらしいです。
ということで、川遊びもサメ情報が必要らしく、寒気しますよね。
温暖化で生息域も変るからキャンプや川遊びも沖縄に限らず、淡水鮫に注意ですよ。
そうそう夏バテしないように、お豆腐を食べています。
ベジタリアンやヴィーガンの方が長生きするらしいのと、お肉嫌い。。。
食欲の秋には厳しいので、食欲がでない暑い時期に。。。
代用肉のソイミート（大豆）やグルテンミート（小麦）を食べるベジタリアン。
日本には豆腐、湯葉など上質のタンパク質があり、お肉を食べずにコレステロールを減らすには、残暑はいいですよ。
yahooブログ終了だね～
ご無沙汰しています
ブログの更新をしてなくて、すみませんでした。
なんか、yahooブログサービスが終了みたいで、移転どうしましょ
ニュース転載のサービスも終了してたので、あらら。
今まで、ブログをご覧下さり感謝です。
８月中は更新が可能みたいで、少し気になることでも書いて見ますね。
ちょっとタイトルを間違えちゃいました。リスクについてです
こんにちわ ぐうたら主婦です
ひさびさのブログ更新なので、何を書こうか悩んでいます。
以前ですが、地政学と投資について少しコラムに書いた事があります。
ということで、いろんなリスクを考えて見ました
また、生活するのに必要ないと思えることは山ほどあります。
でもね。そう。リスクを考えるのは、寿命を長くするでしょ？
たとえば、私は猫アレルギーはレベル４です。
可愛い猫が、気管支を閉塞させて窒息死させるほどの危険動物です（泣；
猫がいない生活が、本当は健康に良いはずです。
猫好きなので、悪化すると気管支拡張剤（吸引タイプ２種類、皮膚吸収シール）
猫好きなので、悪化すると気管支拡張剤（吸引タイプ２種類、皮膚吸収シール）
気管支を拡張するのに四角いシールを手に張ったりすることもありました。
この状態で、煙突から煙が出ている工場地域に引っ越したら？
■主人にマイホームの決定権を与えたら、新幹線の停車駅から徒歩１０分！
■製鉄工場から徒歩７分ぐらいのエリアで、学校が近い
選び方は、駅に近いのと便利という点では間違っていません。
健康という点では、アレルギー体質のわたしのことを考えていません。
■結果は、わたしが急性気管支喘息を起こしました！
■免疫力が低下することによって、特定医療疾患（難病）に発病します。
さて、亭主は健康優良児で生まれて、超健康で育ちました。
そして製鉄工場の側にはじめて住み、煤煙の健康被害にあいました。
すると難病のヴェゲナー肉芽腫症に発病しました！
もちろん超健康なので、大学病院の治験で奇跡的に完治しています。
実は、ブログ（ライブドア）を書き始めて、コメントをもらい始めて知ったのですが、
同じ病気で亡くなられた方の遺族から「簡単に治る病気ではないことをご理解ください」とありました。
ちょっと反省したのが「必ず治る難病」と書いてしまっていました (^^;
運よく命を取り留めましたが、もし亭主がリスクを考える能力があったら？
女房がアレルギー体質であるから、空気の奇麗なところにしよう
すると空気が奇麗なので、免疫気力が低下しません。
健康そのものの亭主は、けっしてヴェゲナー肉芽症を発病しません。
よーするに家族の事を考えない亭主に撥があたって、難病に発病した。
それでも近くに工場があったら健康被害があるという事を考えない亭主です。
ここで、少し考えてもらえないでしょうか。
健康被害は、一つのリスクです。
もしリスク回避を考えるとき、立地条件を考えていくこと。
これは、一つの習慣です。
するとリスク回避していけるようになるはずです。
